
夏の大敵、紫外線。中でも「紫外線A」は窓ガラスをも通過して肌の奥まで届く、強い紫外線です。しっかりケアしないと、老化(シワ・タルミ)の原因になります。
UVカットする化粧品に、よく「PA+」や「SPF30」などと書いてあります。
「PA」とは、紫外線A(シワ・タルミの原因)を防ぐ効果のこと。
PA+<PA++<PA+++の順に効果があり、夏の日光を防ぐには「PA+++」の化粧品を使うことをオススメします。
SPFは、シミ・ソバカスの原因となる、紫外線Bを防ぐ効果を表しています。
日本人の普通の肌色が日光下で赤くなる平均的時間(=約20分)が基準とされており、
例えば「SPF20」であれば、20分×20=400分くらい肌が赤くなるのを防げる、ということなんです。
紫外線は、上から降り注ぐだけではありません。
紫外線は地面や壁、水などで反射するので、四方八方から肌に当たります。
特に水面や乾いた砂は、コンクリートと比べて反射量が多いので、気をつける必要があります。
1日のうち、最も紫外線の量が多い時間帯は、太陽高度の高い午前10時〜午後2時の間。
ちょっとだけなら素肌でも・・・と思っても、肌はしっかり紫外線を浴びています。
また、紫外線が多いのは晴天の日だけではなく、曇りの日は晴天の日の80%、雨の日も40%は
肌に降り注いでいるので注意です。